Q&A:よくある質問
価格について
Q:1個いくらでしょうか?
A:
成形品を作るには1つでもマスターモデル・成形用型枠は製作しなければなりませんので、原則としては受注しておりません。それでもどうしてもと言う場合には、サンプル製作の扱いになりますのでご了承ください。
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Q:成形品を作るのにいくら位かかりますか?
概算の価格を教えてください。
A:
固定費(マスターモデル製作費・成形用型枠製作費)・製品単価は仕様(形状・色数・製作数量)によって異なりますので、都度お見積もりさせて頂きます。ラフ案の段階でも構いませんから、当社営業担当までご連絡ください。
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Q:有型で製作できものはありますか?
A:
オーダーメイド専門とさせていただいていますので、有型はございません。
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Q:一度製作したものを再度作る場合でも型費はかかるのですか?
A:
固定費(マスターモデル製作費・成形用型枠製作費)については初回発注時のみ発生し、リピートオーダーの際には仕様変更がない限り必要ありません。
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Q:一度製作した型はどれくらい保存されるのですか?
A:
型(マスターモデル・成形用型枠)の保管期間は、原則として最終製作時より1年間です。
*1年以上の間隔でリピートオーダーが予想される場合には、事前にお申し付けください。
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仕様と工法について
Q:金型を使わずにどうやって成形するのですか?
A:
当社の成形の特長は、金型を使用しないことにあります。
ホームページ内の製造工程を見ていただければご理解いただけると思いますが、先ずは製作したいものをマスターモデルとして、手作りで1つ製作します。そして、そのマスターモデルを液体のシリコーンゴムで型取りをし、硬化したシリコーンゴムからマスターモデルを取り外したものが直接の成形型となります。
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Q:シリコーンゴム型はいつまでも使えるのですか?
A:
シリコーンゴム型は消耗品となります。形状によって成形耐久個数は違いますが、概ね30〜60回の成形で新しいシリコーンゴム型に作り換えます。したがって、シリコーンゴム型製作費は固定費とはならないので、当社では予め成形耐久個数を想定して、製品価格にて償却させていただいています。
ただし、成形耐久個数以下のシリコーンゴム型であっても、製作後2〜3ケ月以上経過している場合には、経時変化によりシリコーンゴム型が使えないこともあります。
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Q:平均的なサイズはどれくらいでしょうか?
A:
オーダーメイドとさせていただいていますので、サイズはさまざまです。
最大成形サイズは、1000×2000×500(H)以内で、かつ成形品の体積が21L程度までとなります。( 但し、形状によってはこの限りではありません)
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Q:何個くらいから製作できるのでしょうか?
A:
基本的にミニマムロットは設けておりませんが、安価とはいえ型の製作が必要となりますので、50個以上の成形が多いです。経済ロットとしては、お客様の使用目的等にもよりますが200個以上〜3,000個未満とお考えください。
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Q:作り方が何通りかあるようですが、どのように使い分けるのでしょうか?
A:
硬質ウレタン成形には大別すると、発泡成形と無発泡成形とに分かれます。その違いは文字通り発泡させているか、発泡させていないかの違いです。特に重量の指定等がない場合には、当社にて効率の良い成形方法をご提示させていただきます。
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Q:主にどんな用途に使われていますか?
A:
店頭のPOP・ディスプレイ、医療機器・検査機器等としての外装カバー・部品、照明枠、装飾品、建築用内装・外装部材、仏具、時計枠等数え切れないほど利用方法があります。
加工品例をご覧ください。
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Q:変わった使い方はありますか?
A:
その用途・応用はお客様次第です。当社が紹介した用途以外にもたくさんの応用ができると思います。
お客様のアイデアをお持ちいただければ、当社の技術と経験で、そのお手伝いをできると考えております。
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Q:原料着色はできませんか?
A:
原則として原料着色はできません。塗装による二次加工を必要とします。
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Q:ひとつの型で色パターンを変えることは可能でしょうか?
A:
可能です。例えば、ひとつの同じ型で成形したものに、着色を変えて製品バリエーションを増やすこともできます。
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Q:シルク印刷やホットスタンプはできますか?
A:
どちらも可能です。
シルク印刷の場合は、印刷面が平面であることが条件です。
ホットスタンプの場合は、凸部分に対するラバー押しのみが可能です。
どちらも印刷部周辺に印刷面より高い部分があると印刷できなこともあります。
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Q:どのくらい細かい表現ができますか?
A:
シリコーンゴムで型取りを行うので、微細な表面状態まで再現できます。
但し、凸文字等の場合あまり小さくし過ぎると潰れてしまったり、樹脂が充填しきれないこともありますので、できる限るデザイン段階で事前に営業担当までご相談ください。
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納期について
Q:納期は通常どれくらいかかりますか?
A:
納期はデザイン・形状によって大きく変わりますが、概ねマスターモデル〜試作提出までに10〜20日間程度、試作品承認後量産納品までにそれから3〜4週間程度かかります。
* 正確な納期については製品仕様・受注時期・受注数量によって変動しますので、見積り依頼時または発注時に営業担当者にご確認ください。
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Q:納品までの時間がないのですが最短ではどれくらいで作れますか?
A:
工場の稼動状況を確認してスケジュールを調整してみますので、営業担当者までお問い合わせください。
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Q:一度製作したものを再度作る場合でも同じ納期ですか?
A:
リピートオーダーについては量産製作のみになりますので、概ね3〜4週間程度の納期となります。
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環境について
Q:硬質ウレタンにはフロンが使用されていますか?
A:
フロンには、オゾン層の破壊性の高い特定フロン(CFC)と、特定フロンよりもオゾン層破壊性の低い代替フロン(HCFC)とが主にあり、特定フロンは1995年末に全廃となりました。また、代替フロンについても2004年より大幅な生産削減があり、2020年には全廃される予定です。
現在我が社で生産する硬質発泡ウレタン成型品は、水とイソシアネートの反応により発生する炭酸ガスを利用して発泡させています。
過去にはこの発泡の補助剤としてフロンを使用していたこともありますが、現在は特定フロン(CFC)、代替フロン(HCFC)共に一切使用しておりません。
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Q:硬質ウレタンを燃やすとダイオキシンが発生しますか?
A:
ダイオキシン類は主として廃棄物焼却などの燃焼過程や、有機塩素系化学品の製造工程での副産物として生成するもので、現在のところ一般廃棄物焼却炉が主要なダイオキシン類の発生源となっているだけで、他の発生源についてはまだ実態がよくわかっていません。
ダイオキシン類の生成においては、温度・塩素・未燃炭素・水蒸気・金属・時間など多くの影響因子が関係します。このうち、塩素はダイオキシン類の生成になくてはならないものです。
硬質ウレタン原料の中で塩素が含まれているものとしては、フロンと難燃剤が挙げられますが、現在我が社にて使用している原料には、そのいづれもが含まれておりません。
したがって、我が社で成型された成形品を焼却してもダイオキシンが発生することはありません。ただし、焼却時においては不完全燃焼を避けるために、必ず高温にて焼却処理をおこなってください。
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Q:硬質ウレタンはリサイクルできますか?
A:
硬質ウレタンは、種々の用途で活用され、不要となった廃棄物はその後、マテリアルリサイクルまたはケミカルリサイクルにより再利用したり、最終的にはエネルギーリサイクルでエネルギーとして活用することが可能です。
しかし、その方法は硬質ウレタンの製造・加工の段階で発生する廃材を再利用するレベルに限られており、市場レベルでのリサイクルというところまでは至っておりません。
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